2025-03-28
昨年11月22日~24日、上海市の国家会展中心において中国国際旅遊交易会(CITM)が開催されました。同展示会は中国最大規模の旅行博覧会として位置づけられており、6つの展示エリアで構成された会場の面積は5.3万㎢、世界約80の国・地域等から出展者が集い、600社ほどの海外旅行を取り扱う旅行社が参加しました。
今回、クレア北京事務所が確保したブースにおいて当事務所もウィンターリゾートや佐渡金山をはじめとする新潟県の観光地の魅力をPRしました。また、当事務所の微信や微博のSNSアカウントに登録いただく取組も行いました。ブースを訪れた来場者の中には日本に旅行したことがあるという方も多かったほか、今後の訪問先を検討するために各出展者に対して熱心に質問をする方もいらっしゃいました。
新潟と上海は定期直行便で結ばれ往来が非常に便利であり、新潟ツアーを造成いただいている現地旅行会社も出展していました。今後もより多くの中国人観光客の方が新潟を訪れていただくことを期待し、当事務所としてもPRを継続してまいります。
〇遼寧国際氷雪経済協力商談推進会が開催されました
昨年12月12~14日、遼寧省瀋陽市において「遼寧国際氷雪経済協力商談推進会」が開催され、開幕式には日本、韓国、ドイツ、フランスなど約20の国・地域等から150人余りの招待者が参加しました。会場前の展示エリアでは、国内外の氷雪経済関連企業60社が出展し、氷雪経済の重点プロジェクトや関連商品の紹介が行われました。また、遼寧省14都市の氷雪経済の特色を、様々なプログラムを通じて体験できるイベントとなっていました。
現地視察として訪問した本渓市では、スキー場や温泉施設、凍った湖をスケート場として利用するテーマパークなどの観光資源の紹介を受けるとともに、本渓市副市長との懇談においては、当事務所から新潟県の冬の魅力についてプレゼンを行うなど、氷雪経済の活性化に向けた意見交換が行われました。
近年、黒龍江省ハルビン市の氷祭り等が中国国内で注目を集め、多くの観光客が訪れており、遼寧省・吉林省においても冬の観光資源のPRに対して重点的な取組が行われていくものと考えています。