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大連レポート

〇「RCEP(山東)輸入博覧会」に参加し、県内企業が展示販売を行いました。

2026-04-28

   4月20日から22日まで、山東省臨沂市内の臨沂国際博覧中心にて「RCEP(山東)輸入博覧会」が開催されました。この展示会は山東省商務庁及び臨沂市政府が主催する展示会であり、48ヶ国・地域から400社以上が出展し、3万人以上の来場者がありました。

 会場は1号館「国家形象展区」、2号館「外貿優品展区」、3号館「品質生活展区」に分かれ、総展示面積は3.5万㎡に上る山東省有数の展示会です。

今回、新潟県は1号館「国家形象展区」にブースを出展し、県内企業2社が厨房用品や米菓の販売を行ったほか、新潟県PRブースも設置し、観光のPRや県産品の展示、新潟の日本酒の試飲も実施しました。

平日開催とは言え、会場内には多くの来場者があり、新潟県ブースも多数の訪問者で賑わっていました。出展いただいた企業からは、「自社製品の認知度向上に向けた良い機会となった」「持参した商品はすべて売り切ることができ良かった」などと好意的なコメントをいただきました。

また、新潟県PRブースを訪れた方からは「「新潟には行ったことがある。お米が好きだ。日本酒も好き」「日本の製品は品質が良くて好きである。もっと日本のブースがあるといい」など好意的な反応があった一方で、多くの方が「新潟がどこにあるのか知らない」とお話されるなど、まだまだ中国国内における新潟県の知名度不足を痛感したところです。

    日中関係は引き続き難しい局面が続いておりますが、今回のような展示会の機会を通して、新潟県の認知度向上及び県内企業の海外販路拡大支援に取り組んでまいります。