2026-06-18
6月5日から7日まで、大連市の大連世界博覧広場にて「大連輸出入商品交易会」が開催されました。この展示会は大連国際商会が主催するBtoC向けの展示会であり、今回で39回目の開催となる歴史のある展示会です。今年度は展示面積10,000平方メートル、日本を含む27ヶ国・地域から300ブースが出展し、3万人以上の来場者がありました。
今回、新潟県からは県内企業2社が厨房用品やアウトドア用品の販売を行ったほか、新潟県PRブースも設置し、観光のPRや県産品の展示、新潟の日本酒の試飲も実施しました。
会期中はあいにくの雨天となりましたが、会場内には多くの来場者があり、新潟県ブースも年配者から学生まで、多様な訪問者で賑わっていました。出展いただいた企業からは、「このような展示会が自社製品を知っていただく良い機会となる」「その場で買っていただかなくても、後日ネットでの購入に繋がることになる」といったコメントをいただきました。
また、新潟県PRブースを訪れた方からは「日本の映画などを通して日本を好きになった」「日本には新潟・富山などを旅行したことがある。日本の商品は品質が良く、海鮮などもおいしい」「日本には興味があるが行ったことはない。いつか行ってみたい」など、様々な“日本に対する肯定的な声”を聴くことができ、嬉しい気持ちになったところです。
今回の開催地であり、また当事務所が設置されている大連市は中国国内でも屈指の「親日都市」として知られています。中央政府レベルの日中関係は未だ緊張関係が続いておりますが、今回のような活動を通して、引き続き“地元”大連市における「新潟」のPRに努めてまいります。