TOP

黒龍江ニュース

〇「2025新潟ふれあい交流会in鈴蘭」を開催!

2026-01-08

   2025年11月2日(日)、ハルビン市内の日本料理店「鈴蘭」にて、「2025新潟ふれあい交流会 in 鈴蘭」を開催しました。本イベントは、日本文化に興味を持つ学生に対し、新潟県および和食・新潟料理のPRを行い、交流の場を提供することを目的として開催したもので、ハルビン市内の3大学から計29名の学生が参加しました。 

  当日は、以下のプログラムでイベントを実施しました。 

(1)参加学生同士の自己紹介・交流 

(2)新潟県・和食講座 

(3)くるみ太巻き作り体験   

(4)おにぎり作り体験 

(5)新潟料理試食会・交流会 

(6)アンケート記入 

  新潟県・和食講座では、新潟県の地理をはじめ、新潟県と黒龍江省の交流の歴史を紹介するとともに、和食の特徴を4点に整理し、事例を交えながら説明しました。途中、新潟に関するクイズを出題し、正解者には「新潟県かるた」をプレゼントしました。4月の交流会に参加した学生の中には、新潟県の位置や県のマスコットキャラクター「トッキッキ」を覚えてくれている学生もいました。 

  その後、「鈴蘭」の料理長より、新潟の郷土料理である「くるみ太巻き」の実演を行っていただき、各大学の代表学生3名が太巻き作り体験を行いました。3名とも料理長のデモンストレーションから学び、巻きすをうまく使って丁寧に太巻きを作っており、完成させた際の笑顔がとても印象的でした。続いて、参加者全員によるおにぎり作り体験を行い、イベントの最後には新潟料理の「たれかつ」・「するてん」(するめの天ぷら)・自分たちで作った「おにぎり」や「くるみ太巻き」を含む和食を試食していただきました。運ばれてきた「新潟たれかつ」の香りに、「香(シアン)!」(※中国語で「いい匂い」)と声を上げる学生もおり、会場は非常に盛り上がりました。

   アンケートでは、「新潟県には山も海もあり、景色が美しく魅力を感じた」「村上の鮭の物語が素敵だった」「新潟県にはおいしそうなグルメが多く、歴史もあり、行ってみたい」といった、新潟県の魅力に対する前向きな感想が多く寄せられました。また、「和食を食べるのは初めてだったが、とてもおいしかった」「初めてのおにぎり作りが楽しかった」「歴史を学んだうえで和食が体験ができ、とても興味深かった」など、和食について学び、実際に体験したことで、肯定的な印象を持ったことがうかがえました。

   本イベントは、日本料理店「鈴蘭」の多大なるご協力により、ハルビン市内の学生に和食を実際に味わいながら体験していただき、新潟県をPRすることができました。学生の皆さんには、このイベントの楽しい思い出とともに「新潟県」を記憶に残し、「新潟」に親しみを持ってもらえれば幸いです。

   ハルビンビジネス連絡拠点では今後も同様の取組を通じて中国の若い世代に新潟県の魅力を発信し、黒龍江省との友好関係を深め、新潟ファンの拡大を目指してまいります。(S)

    

    料理長による「くるみ太巻き」実演                                                               学生による「くるみ太巻き」作り体験                          

     

   おにぎり作り体験                                                                                                                                                   全体写真